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自然育児のママ&ベビーグッズ

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いつもそこに、うたがある。

私の参加しているシュタイナーサークルのために、初めて歌を自作しました。
なないろの外遊び活動で、毎回、おやつをいただくのですが、おやつを食べるとき、
いつも決まった「いただきます」の歌があるのに、おやつを配る時にいつも同じ何か、
がないことに、どことなく落ち着き無い感じを持っていました。
そこで、思い切って、歌を作ってみることにしたのです。

角口さかえさんの「ライゲンと子どもたち」に、音階やリズムなど、
歌を作る場合の大切なポイントが紹介されていて、そちらを参考に作りました。

こんな歌です。
♪だいち と おひさま の おくりもの
♪ことりさん  かぜにのり とどけるよ

シュタイナー教育では、歌(音楽)は子どもの発達においてとても大切な要素の
一つだと考えられています。
いくつかの書籍を読みましたが、シュタイナー園では、子どもたちに
「××の時間ですよ」と言う代わりに、歌で子どもたちを導いたり、
歌を動きが伴う「ライゲン」という芸術活動は、毎日の保育時間に
繰り返し繰り返し行われます。

今、サークルの室内遊びでは、オイリュトミストの先生にお越しいただき、
手遊びとライゲンを親子で体験するという活動をしています。
先日、先生に「ライゲンが子ども達にどんな意味があるのか」
ということを教えていただきました。

ライゲンで、動きながら先生の歌を聴く(傾聴する)ことは、
子どもたちの中に静けさを作ります。
そして、その静けさを作ることは自分の本質を知ることに
繋がっていくそうです。

しかしながら、家庭でライゲンを行うことは難しいので、
家でできることは?と続けて質問すると、
「お母さんが歌うこと」とのお答え。
鼻歌でもいいし、母親が歌うこと、それで十分だそうです。

けれども、歌うと言っても、どんな歌でもいいわけではありません。

ペンタトニック音階(ドとファの半音の無い音階)の歌をゆったりと歌う。

TVの幼児番組なんかで歌われているような、アップビートで元気のある歌、
リズミカルな歌、などは、実は、幼児の音楽としては、
あまりふさわしくないようです。(シュタイナー教育の考えでは)

別の書籍で「小鳥がさえずるように歌う」とあったので、
私は、歌うときには、あまり声を張らずに、
ゆったりと穏やかに歌うように心がけています。

「ペンタトニック」と聞くと、難しく聞こえるかもしれませんが、
昔から歌われている「わらべうた」には、このペンタトニック音階の
歌がたくさんあります。

ちなみに、私は、シュタイナー園で歌われている歌をまとめた、
竹田喜代子さん編著の「花のこども」を愛用しています。
そのほか、「シュタイナー幼稚園のうた」なども参考になるかと思います。

今までも、わらべうたの類を(みなさんが流行歌を口ずさむように)
日常的に口ずさんではいたのですが、先生のお話を受けて、日常のなかで
歌うことをこれまでよりも意識的に行うようになりました。
例えば、「ごはんだよー」と声をかける代わりに
「♪だーいちーと おーひさまの♪」と歌いながら配膳したり、
娘のおままごとに付き合う際に「♪ひとーつひばちでやいたもちー♪」と
お餅をついてみたり、「お布団に入るよ」という代わりに
「♪おやすみなさい♪」と手をつないでお布団まで誘導する、というように。

この「歌う」ということは、娘のためでありながら、
実は、自分にとっても良い状況を作り出しています。
歌うと私の穏やか指数が、グーンと上昇するのです。

前述の「♪おやすみなさい♪」ですが、シュタイナー教育で言われる
「5度の気分」の音階を高音から低音へ順番に♪ミレシラソミレ♪と歌うと、
すごーくマッチするので、気に入って歌っています。

そのほか、最近、ごちそうさまの歌も作りました。

♪おなか の ふくれた ことりさん
♪き に とまり はね を やすめる

と、歌作りにはまる毎日です。

歌を作るときには、アウリスのシロフォン
音を確認していますが、やはり、音がリエゾンする
グロッケンの方が良かったなーと今更ながら、
ちょっぴり後悔しております。
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カラダを使って楽しむ絵本

先日訪れた絵本サロンでの読み聞かせイベントで、ステキな一冊に出会いました。
「はらぺこあおむし」で知られる、エリック・カールの「できるかな?―あたまからつまさきまで」。

ペンギンは、頭をくるくる、キリンは・・・、ゴリラは・・・、と、いろーんな動物の特徴を捉えた動きを「できるかな?」と呼びかけます。子どもたちは、その動きのマネっこをし、絵本のタイトル通り、頭からつま先まで、身体を動かしながら、楽しめる絵本です。
読み聞かせるときには、ママも一緒になって、身体を動かしながら、読んであげてください。
ちょっとした、エクササイズになるかも?!
ちなみに、サイズは大判で、動物たちも迫力があります。

できるかな?―あたまからつまさきまでできるかな?―あたまからつまさきまで
(1997/10)
エリック カール

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また、この絵本、文章が歌詞になった歌バージョンもあります。
できれば、歌に乗せて、読み聞かせならぬ、歌い聞かせをしてあげたい一冊です。
CD  エリック・カール絵本うたCD エリック・カール絵本うた
(2001/07/01)
不明

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絵本サロンに一緒に行った友達は、早速この日、この絵本を買ってしまったそう。
我が家も早く、手に入れなければ!
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「エコ育」にぴったりの絵本

「食育」という言葉が一般的になり、子どもへ食の大切さを伝えるママたちが増えているみたいですね。私も、食育は生活に取り入れて行こうと思っていますが、くわえて、地球の大切さを伝える「エコ育」も実践していきたいと考えています。

ただ、「地球温暖化」とか「酸性雨」とか、具体的な地球の危機を伝えるのは、子どもにはちょっと難しい。だから、「私たちは、自然によって生かされているんだよ」といった感じの、もっと大きな視点から地球の大切さを伝えたい。そんなコトを分かりやすく伝えられる絵本が無いかしら、と思っていたところで、出会ったのがコレ。


「地球はごちそう」

こちら、ただの絵本ではなく、セミオーダーのオリジナル絵本。
絵本の中の一部の文章(主に、主人公の名前ですが)を、オリジナルに変更できるのです。

絵本の全文を立ち読み

ストーリーもエコ育にぴったりな上に、お話の中に、自分の名前が登場したりしたら、もっと、身近に感じてもらえるかもしれない。
まだ、ストーリー絵本が分かる歳ではないので、2歳か3歳くらいになったら、お誕生日にプレゼントしたいな、なんて考えています。

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季節の行事を楽しみたい! たなばた★

もうすぐ、七夕。個人的に七夕が大好きで、毎年、我が家で友人を呼んでの七夕パーティを開催しています。しかも、このパーティで短冊に願い事を書くと、願いが叶う、という嬉しいジンクス付き。
今までは、七夕飾りが楽しい、という理由が主でパーティを開催していたのですが、娘が生まれ、こういった日本の季節の行事をきちんと伝えたいな、という思いが生まれました。
そこで、まずは手始めに、織姫と彦星の話をちゃんと知ろう、いずれ娘に語り聞かせよう、と七夕の絵本を購入することに。

たなばた (こどものとも傑作集 (49))たなばた (こどものとも傑作集 (49))
(1976/04)
君島 久子初山 滋

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私の記憶の中では、織姫と牽牛が結婚し、仕事を全くしなくなってしまったために、別れ別れにされてしまい、年に一度7月7日にだけ会うことができる...といったストーリーだったと思ったのですが、こちらの「たなばた」は、少々違って、牽牛が水浴びに来た天女の着物を隠し、天に帰れなくなった天女=織姫をを妻にする、という羽衣伝説のお話です。

七夕は、日本独自のものではなく、中国の宮廷行事と日本の農村行事が融合したもので(知りませんでした!)この羽衣伝説バージョンは、中国の伝説が基になっているようです。
※七夕の由来などについては、こちらが参考になります。

さて、この「たなばた」、初山茂さんの絵がとってもイイのです。
ぼかし絵を取り入れた水彩画の柔らかいタッチで、伝説を伝える絵本として、とてもマッチしているように思います。幼い子どもには、こんな「ぼんやり」とした雰囲気で伝える絵の方が良いようなので、そういった意味でも、「たなばた」おススメです。

今回、七夕について色々調べたところ、初めて知ることだらけ。これに続けて、そのほかの日本の行事についても、その由来や意味などをきちんと理解し娘に伝えたい、という気持ちがむくむく沸き起こってきました。

子どもと楽しむ行事とあそびのえほん子どもと楽しむ行事とあそびのえほん
(2007/06)
すとう あさえさいとう しのぶ

商品詳細を見る
この本が気になります。

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子どもに心地よい音楽を シュタイナーの楽器

先日、東京は青山にあるクレヨンハウスのショップへ出かけました。お目当ては絵本では無く、おもちゃ売り場。
こちらのショップ、木のおもちゃを中心に、シュタイナー教育で使われているウォルドルフ人形や蜜蝋クレヨンなど、自然育児向けのおもちゃを扱っています。

今回の目的は、アウリスのペンタトニック7音のシロフォン(木琴)。
ペンタトニック7音とは、半音を除いた「レミソラシレミ」の音階で、この音階でメロディーを奏でると、どんな風に音をつなげても、耳に心地よいメロディーになり、また、そのメロディーはおしまいの感覚を与えず、どこまでも続いていくように聞こえるのだそう。
シュタイナー教育では、このペンタトニックの音階が幼いこどもにふさわしいとしています。

我が家では、育児に音楽を取り入れたい、と思っています。
CDなどの機械的な音より、子どもには生の演奏の方がずっと良い影響を与えるよう。そのため、CDは聞かせず、歌は童謡や即興歌をもっぱら私の生歌で聞かせています。
そんな時に、アウリスのシロフォンがあれば、ペンタトニック音階で歌を作れるのでは、と一度その音色を試してみたかったのです。

売り場に行き、まっさきにシロフォンの前へ。試しにデタラメに弾いてみると...。
本当に、ヒーリング音楽のような柔らかいメロディが紡ぎだされました。めちゃくちゃに弾いたのに!不思議です。
欲しい!やっぱり、欲しい!!喉から手が出るほど、欲しいです!

隣に、同じくペンタトニックのグロッケン(鉄琴)もありましたので、こちらも試しに弾いてみることに。グロッケンは、音が伸びるので、音と音のリエゾンが美しく聞こえます。
私は木の音の方が好みなのと、「グロッケンだとうるさいかな」と思い、シロフォンを、と考えていましたが、グロッケンは、思いのほか音が小さく、またサイズ的にもシロフォンよりも小ぶりなのも魅力です。

同じ売り場に、シュタイナー学校で使われているライヤーという名のキンダーハープも売られていました。「わ!これが噂のライヤーね」と、ミーハー心でうきうきして弾いてみると、なんと、ものの見事にチューニングが狂っていたのです。がっくり!(ちょっとやそっとの外れ方では無かったのです...。)
せっかく試し弾きができるのであれば、毎日チューニングは合わせておいて欲しかった~。

左からアウリスシロフォンペンタトニック7音 14,175円
アウリスグロッケンペンタトニック7音 6,825円
アウリスライヤーペンタトニック7 弦 35,175円

ちなみに、こんな商品も

アウリスシロフォンダイヤトニック8音 15,540円
こちらは、「ドレミファソラシド」のダイヤトニック音階ですが、ドとファを外して、ペンタトニック5音としても楽しめます。幼児期はペンタトニックで、少し大きくなったらダイヤトニックで、と2wayで使用できるのがいいですね。
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